この記事の内容
- 108さんの動画「ザ・チケット①イントロダクション」をまとめています
- こちらの内容はブログ用に編集してあるものです
- 全編はこちらからご覧ください
もくじ
既にある
で、まあ基本的にはですね、『チケット』では「既にある」と。
で何か条件をクリアしなくても幸せになれますし、願望も実現できるんですよっていうような…まあ一言で言うとそんな感じの内容の本です。
で、7章ですね。
第7章で「あなたはもう願望実現していますよ」と。
「その世界にいるんです本当は」っていうようなことを書いて。
でまあ、ちょっとわけわからんことを書いたなと思ったんですけど、結構反響があって、皆さん分かってくださって。
「救われた」とかそういうことをものすごくいただいたんです。反応をね。
『チケット』の肝は「気づき」
で、そっからもう結構な月日が経ちまして。
チケットで言ったこととかが割とその定着というか、皆さんの…わりともう前提みたいな感じになってきてるとこも多々ある、と思う。
ま、それはそれでいいんですけどちょっとね、引っかかったというか、「あ、ちょっと違うかな」って思ったことは、理論として解釈をしようとしているような方が結構…悪いって言ってるんじゃないんですけど、どうしてもそうなっちゃうんですよね。
方法論としてこれをこうまた再現しよう、マニュアル的に、と思うんですけどチケットってそうじゃないんですよね。
気付きみたいなことで、言ったら。
「あ、そうか」みたいなことで、パッとこう立ち位置というか立場が…今までギューッとこう不足に向いてたこととか願望を握りしめてた、苦しかったことからぱっとこう握力が抜けて「ああ、楽で良かったんだ」っていう、それが本当ですよっていうような。
まあ肝はそこですよね。
でそのスタンスにならないと、なかなか厳しいと思うんです。